
ところで、エントリーエギジットの仕方ですが、これまたその時の状況を一生懸命考えないといけません。
潮の高さ(干満)と上げ下げ
波の強さ
お客さんの慣れ具合
周りの状況(待ってる人が多いか少ないか)こんなことを、一生懸命考えてその時のベストの方法でエントリーしたりエギジットしないといけません。これがガイドさんたちの仕事です。
富戸の「ヨコバマ」というポイントの場合は「エントリースロープ」「エギジットスロープ」と2本に分かれたスロープがあり、その各スロープの両側には金属製の手すりがつき、そのうちの1本の手すりにはテンションのかかったロープが水深3〜4mくらいまで伸びています。
手すり沿いに伸びたこのロープをつたって、エントリーしたりエギジットしたりしていますが、これはとても役立つ優れものです。
エントリーの時は、マスク・足ヒレを着けた状態で順番を待ちながらこのロープを使いながらエントリーすれば、それほどエントリー時に問題は出ません。

潮が満ちていて穏やかであれば、ロープの無い反対側も上の写真のように使えます。そうすれば渋滞を少しでも緩和できます。
ホントにたまにですが、このスロープに来てから「ブリーフィング?」をやってるガイドさんがいます。ここはそういう場所じゃないだろ
って怒鳴りたくなるときもありますが、向こうもお客さんを連れているので、怒鳴るのはガマン
です。イヤだとは言わせないようなちょっと大きめの声で「お先に行かせてもらいま〜〜す。」と言って順番を抜かさせてもらいます。だって、こちらもお客さんを連れているわけですから、うちのお客さんにはイライラさせたくないですもんね

それと、あまり慣れてないお客さんにマスクも着けさせずにフィンを手に持たせてエントリー!これも狭いエントリー口に渋滞を引き起こすだけでなく、お客さん自身にも危険が一杯!勘弁して欲しいエントリーの仕方です。

エントリー時の問題は、エントリー口をどれだけスムーズに通過するかを考えてもらえれば、それほど問題は出ないはずです。
さて、問題はエギジットのやり方です。(本質は同じなんですけどね)
(続く)
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