潜って飲んで癒して諭して叱って楽しんでの僕には・・・・身体がいくつも欲しいです。
そんな中で、「2日間講習」の締めくくりを書いておきます。(随分更新してなかったような気が・・・・・
)ショップが受け入れざるを得ない料金提示が旅行社からあり、それを「こなす」スタンスになってしまったショップが、格安の労働条件でインストラクターを引いてきます。そして、潜れれば楽しい!というだけのレベルの低いインストラクター達は、給料が同じなら自分が楽な仕事に落ち着いていきます。
つまり、2日間でも、生徒さんの為になるきちっとした講習はできるにもかかわらず、「2日間手抜きプール講習」をあたかも「オープンウォーター講習=Cカード取得コース」であるかのように自信をもって続けていきます。
そんな中でも意識の高い将来を見据えたインストラクターやショップオーナーを目指しているようなスタッフ達、現役ショップオーナー達はきちっとした講習をやり続けます。何故ならそれが自分たちに「返ってくるもの」があることを分かっているからです。
現在、そんないい加減な手抜き講習をやっているのは業界最大手の「PADI」の店が多いと言われています。でも、PADIのコース規準やマニュアル類、講習システムはその他の団体よりとてもしっかりしています。団体のコース規準等はしっかりしているのに、それを運用していく各インストラクターのレベルが低い事が問題ですね。
今、PADIのインストラクターコース修了者は月間20〜30名いても、実際には専業でやる人は少ないそうです。つまり、自分の趣味としてのダイビングの最終ステータスとしてインストラクター資格を取って目標達成と考えている人や、平日は自分の仕事を持っていて土日にアルバイト的に友達を海に連れて行ったり、非常勤としてショップで働いたりしている人がほとんどのようです。
今一度、インストラクターは自分のやっていることを見直してみてはいかがでしょう?自分のやっている事がその団体のコース規準に当てはまっているかどうか、そして、自分のやっている講習が本当に生徒さんのためになっているかどうか、自分がダイビングというとても狭い世界ながらもその世界に貢献しているかどうか、自分は社会的にまっとうかどうか・・・・などなど
常勤か非常勤かとか趣味とか関係ないですよ!
自分がインストラクターとなってそれに誇りがありますか!?あなたはきちっとした「熱い講習」をやってますか!?
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