まして初心者だった彼女にとっては、不快どころではなく、恐怖さえ感じていたことと思います。
水中でタンクのバランスが悪い原因は・・・
メーカーは価格を抑えるためと、軽量化を計るために次の2つのことをBCにしていました。
一つは重くかさ張る「ハーネス」(タンクを支える部分です。)を小さく小さく、申し訳程度の大きさにしたことです。

画像でお分かりになりますか?
タンクはBCの後ろ側に固定されますが、下のほうのタンクを締め付けるベルトの部分にほんの少しプラスチックのハーネスが見えると思います。もちろん、それだけでは固定できないので、その上の部分にもう一つベルトがありますね。
タンクをこの「点」に限りなく近い「小さな面」で支える事になります。結果、上半身を少しでも左右に振れば、面で固定されてないタンクの下半分が反対方向に大きく「お尻を振る」ことが想像できると思います。
別のタイプのBCと比べてみましょう!

こちらは裏面に十分な大きさのハーネスがあります。支えるに十分な「面」で固定される事になります。
しっかりした面でタンクを固定する事によって、タンクの上半分だけがふらつくという事はなく、またそのふらつきによって、下半分が想像以上に揺れるということはなさそうです。
さらにそのふらつきを大きくしてしまう2つ目の原因がBCの前面にありました。(続く)
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実は皆さんが、このブログを読んでくれている頃は、僕はフィジーに向かって旅立ったあとです。現地からも報告が出来ればいいんですが・・・WEB事情がどうか・・・・
それくらい使うともうBCがヘタって来ます。
ダイビング器材は、それだけ潜る人にとっては、決して「一生モノ」ではありませんから

経験本数が500本超えたら考えましょうか?

BCってそんなに大切なものだったなんて、全く知りませんでした。
私もBCを変えれば、もっともっと上手くなるんでしょうね!
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