
Aさんは「暖かくなったら、またお願いしますね。」と言い残して、富戸を去りました。

冬場の伊豆は寂しくなります。ホントは冬の伊豆の海は透明度もスコーンと抜けて20m〜30m(沖縄よりいいんですよ!)くらいに上がり、アンコウやマンボウなど冬ならではの魚達を見るチャンスもあり、結構楽しめるんです。しかも冬型の西高東低の気圧配置は、西風を起こしますので東伊豆のこの辺りは風の陰になり、海もベタベタになります。
なぜなら、夏にダイビングのライセンス(Cカード)を取った人の多くは、秋に1〜2回潜って、そのまま冬眠する人がとても多いです。
次潜るのはまた翌年の夏。これでは自転車にやっと乗れるようになった子が、「次に自転車乗るのは来年ね〜!」といわれてるのと同じです。
当然、上手くなりません。また来年は一からです。
ダイビングの上達に必要なのはダイビングの「継続」です。水泳はいいフィットネスにはなりますが、水泳やっていればダイビングが上手くなるかというと、否です。
そんな事を少しでも分かってもらおうと、そして、潜る回数が減る冬場でも 少しでもスキル的な不安を払拭して、頭の中で自分が潜っているシーンをイメージ(これは大事です!)できるように、そして、自分の不勉強を克服するために、このブログを始めたわけです。
ちなみにAさんとはその後、横浜、新宿、新橋となぜか街中で常連さん達と一緒に飲む
事がありました(笑)ぼちぼち復帰してくれると期待しています。

あまり気張らず頑張る為にも、ここをポチッ!!

僕らはそういった人たちの気持ちをきちんと思い遣って引率しなければいけませんね。
それと、冬眠させないために、僕らが引き出しを一杯持たなくてはだめですね。いつでも海に惹きつけちゃうような、引き出し!
増やさなくっちゃ!
またコメントしてくださいね。ありがとうございます。
なかなか考えさせられる経験談。長くてもためになります。
Aさん、復帰してくれたら良いですね。
ただ、本人にとっては壮絶な経験だったでしょうから、なかなかね〜。
私もパニックになりやすい性質なので、Aさんの恐怖、よくわかります。
私の場合は、あまり泳げないので、基本的に海は怖いところ。
器材背負っていれば安心ですが、ボートの舳先から水着姿で落とされたら、浮き輪なしではパニックになって溺れます(笑)。
そんな私ですから、ビギナー時代から苦労は絶えず、「アタシ、死んじゃう」と思ったことは数知れず、いつになったら楽しめるようになるんだろうと、海に行くたびに凹んでました。
思い出すのは、70本で初めて遠出して利島へ行った時。
今ならどうってことのない海況のはずですが、水面チャプチャプで、バックロールエントリーした途端に、溺れる!と確信してパニックに。
ボートダイビングの経験がそれほどなかったせいもあったと思います。
「ボートに戻る〜」と叫びたかったけど、レギュをはずせないので声にならず。。
たぶんAさんのように目が点になっていたことでしょう。
ロープ潜降のポイントだったので、チームのメンバーは多少手間取りながらも次々と潜降。
恐怖におびえながらも、無我夢中でロープを伝い、着底した時には何と残圧がたったの120。
水面でどれだけ、慌てふためいていたかご想像ください。
インストラクターが気遣ってくれなかったのが悲しかった〜。
いったん潜ったら、海の中は静かだったので、何事もなかったように
ダイビングができましたが、決して忘れることのできないエントリーでした〜。
ダイビングを心底楽しめるようになるまで、人より時間はかかったかもしれないけど、場数を踏むことで、どういう時に自分がパニックになるか、だいたい予想できるzfようになって、落ち着いて対策も取れるようになってきました。
なので、冬眠せずに継続することが大事、というのは当たってますよね。
○○○本以上潜っていても悩みはあるので、またここでご相談しま〜す。
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