最初の印象は、「えっ〜、伊豆にもパラオがあった

」でした。(笑)

途中ウミガメは出るし、ネコザメはいるわ!で、今でもその時のコーフンは忘れられません。
それからというもの、ボートといえば「ゴロダイ」に通い続けました。
ある時はステージに到着して、いつものようにトビエイを見ていると、根の上(-22m)から下の砂地(-26m)を見ると、白い砂地のはずなのに、一面真っ黒です。よ〜く見てみると、なんと一面にドチザメが寝ているのです。


それだけではありません。自分が立っている足元の根の上の岩の隙間にもドチザメドチザメドチザメです。
「アチャ〜〜〜〜〜〜〜

」ってな感じです。そんなわけで、初期の頃の,うちの店でのこのポイントの呼び名は「富戸パラオ」でした(笑)
ただし、今のようにブイは打ってませんでしたから、アンカーを打つ位置は、僕自身が「山立て」(岸に見える目標物2点の交差する角度で位置決めをする方法)をして、毎回船長にお願いしてアンカーを落としてもらっていました。

しかし、それもいつも決まった位置には落とすことは難しく、最初の頃は多少ずれたりしていました。そうすると、目標物の少ないポイントですので、「ステージ」を探すのに泳ぎまくります。なので、初期の頃のお客さんからは、「え〜〜〜!またゴロダイで泳ぐんでしょ
!?」なんて嫌がられてましたが、それでも行けば、ほぼ確実にトビエイの群れが見れてサメ類にも逢えるという事で、皆さんボートでよく潜りました。そんな訳で、その頃は残圧50
になってやっと「ステージ」に到着するということもしばしばでした。お客さんに「協力」してもらいながら潜り込んでいくうちに、ゴロダイの地形も頭に入り、よりいい場所にアンカーを落とす事ができるようになりました。またゴロダイは富戸と川奈のちょうど境にあるため(富戸の船が川奈に入ってダイビングをしてはいけません。その逆も当然ダメです。)、揉め事が起きないようにきちっとエリアを守りながら、潮の流れを考えてより安全に潜る為のスキルもついてきました。
(まだ続く)
今日も元気にぜひポチポチッと
お願いします。ありがとうございます。四角いんだね。
いまでは、体内にコンパス埋め込んだので地磁気の狂いにもばっちし修正が効きます(苦笑!)
砂地が一面、ドチザメで真っ黒なんて、背筋がゾクゾクしますね。
ドチザメさんもトビエイさんも最近は激減?
ブイやガイドロープで、ダイバーが増えたから?
それにしても、残圧50になってやっとステージに到着、というのは想像しただけでも怖い。。。
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