・・・フィンの話かスノーケルの話か迷ったんですが、中性浮力だけで10回、その後ラーメン話で3回も(苦笑)引っ張っちゃったんで、今回は短期連載で終わりそうな、スノーケルの話からいきます。(フィンとなるとまた長期連載
になりそうなので・・・)もちろん、水面だけを泳ぐ「スノーケリング」やレギュレーターを使わない「スキンダイビング(素潜り)」では必須の器材です。これは誰でも納得いくところでしょうが、これがタンクを背負ってのダイビングとなると、なかなか出番が少なくなってしまいます。
講習中にはスノーケルクリアーとかやりましたよね!?それが今、皆さん、スノーケルって使ってますか?
or?
以前、うちでの講習では、あえて「排水弁なし」スノーケルを使っていました。排水弁って、スノーケルの口元近くにある、溜まった水を簡単に抜いてスノーケル呼吸を容易にする弁のことです。(説明要りませんでしたね!?)
この排水弁無しスノーケルでは、ホントにきちんと強く短く息を吐かないと、スノーケルに溜まった水は出て行きません。したがって、次の呼吸で水を飲んで苦しくなる事がよくあります。
当時、最初のプール講習では弁無しスノーケルで何回も何回もちゃんとクリアーできるまで練習してもらったもんです。(NAUIの頃かな〜。それも4日間講習で2日間はプール実習をしていた頃です。)
それは、多少荒れた
海でも「生きて帰ってくる
」ためです。でも、その練習だけで、肺活量の少ない女の子や水慣れしていない人達にとっては、それ自体がストレスとなって、その後の講習がうまく進まないことがありました。PADIにクロスオーバーした頃でしょうか・・・NAUIでは当たり前だった一番最初の水慣れの講習としてのスノーケルクリアーという練習項目が、PADIではレギュレーター呼吸で水慣れしたあとに出てくる事を知りました。
やってみると、レギュレーター呼吸で水慣れした生徒さんは、そのあとでスノーケルクリアーをやっても比較的スムーズにできる人が多いんですね。
どっちの団体がどうこう言うつもりはありませんが、それは僕にとっては新たな発見でした。
ダイビングは器材に頼る「遊び」ですから、いい器材があればそっちを使えばいいし(スノーケルでいえば、弁付き)、いい講習方法があれば、その講習を取り得れて指導すればいいわけです。
なので、今は弁付きスノーケルでレギュレーター呼吸で水の中を覗いてもらったあとに、スノーケル呼吸をやっています。
でも、僕は決してスノーケルを軽んじてはいません。
やはりスノーケルは、生きて帰ってくる「最終兵器」だと思っています。
なのに、スノーケルなんて邪魔だから外しちゃいましょう、というインストラクターやガイドがいるんですよ!おっとっと、また書いていて
燃えてきた!(苦笑)この続きはまた明日!
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