それと、まずは肺で調整してみて、調整し切れなければBCを調整しましょうね、とも伝えています。
これは、初心者の人で、中性浮力=BCでのコントロールと頑なに思ってしまいがちで、ちょっと身体が浮きそうになるとすぐにBCからいっぱい排気していまい、本人の意思とは裏腹に身体がスト〜ンと落ちていってしまったり、ちょっと沈みがちだなと思ったら必要以上に空気を入れてしまい、今度は浮いていったりというジグザグを繰り返す「エレベーターダイビング」
をやるような人に、特にアドバイスしています。浮きそうになったら、まずは息を吐いてみましょう!吐いてみて、2〜3秒我慢して(タイムラグの確認)、それでも浮いていくようだったら、肺ではコントロールし切れないわけですから、そこでBCを使いましょう。
沈みがちだなと思ったら、ちょっと深く息を吸ってみましょう。で、2〜3秒待ちます。
この時に決して息を思いっきり吸って我慢するんじゃないですよ。息こらえ
はじぇった〜いダメ
ですからね。深く吸っても肺の中で空気を遊ばせるイメージです。2〜3秒してそれでも身体が沈んでいくようだったら、肺だけではコントロールできないわけですから、そこでBCに空気を入れてみましょう。
そんな感じで、今度潜ったときにやってみてください。少しづつ感覚が分かってきます!
次回は呼吸のタイミングをずらして、中性浮力をピタッと取る方法について、書きますね。
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