今日も、「オレは中性浮力完璧だよ!」って思っているリクリエーショナルダイバーの人はとばしていいですよ♪
でも、ダイブマスターの人や目指せリーダーシップの人は読んでおいた方がいいかもよ
教え方の勉強になります(多分)研究熱心な人は研究しまくります。で、アルキメデスさんは発見したんですね。「自分の身体が押しのけた水の重さと同じ分だけ、浮く力が働くんだ
」・・・・これが浮力です。イメージしてみてくださいね。浴槽にお湯をパンパンに張ります。もったいないなんて思っちゃダメですよ。
そこに自分が入ります。お湯はドボドボと溢れていきますが、そのお湯を排水溝に捨てるんじゃなくて、全部集めます。
その溢れたお湯の量を量ります。(ここではいきなり重さを量るんじゃなくて、まずは量=体積を量ります。)
例えば、溢れた量が70リットルだったとします。真水は1リットルが1kgですから(真水1cc=1g)、70リットルのお湯の重さは70kgになります。
ここで、自分の体重が65kgだったら70kg−65kgで、5kg分だけこのお湯に浮くわけです。
体重が75kgだったら、逆に沈んでいきます。
これがアルキメデスさんが言ったことかな・・たぶん(^^ゞ
人間の身体は、(筋肉質の人は沈みやすく脂肪がいっぱい着いている人はやや浮きやすい)ほぼ浮力0(浮きも沈みもしない状態=中性浮力)だそうです。
つまり、上の例で言えば70kgの体重ということで、ちょうど釣り合うわけです。
真水は1cc=1㎤=1gですが、海水は塩分やその他色々ミネラルなどが溶け込んでいてるために、真水よりほんの少し重たく1㎤=1.025gあります。これを真水より海水の方が「比重」が重いといいます。
さっきのお風呂が、もし海水風呂だったとします。
押しのけた水の量は70リットル、自分の体重も70kgで同じですが、違うのは海水の重さ→70リットル×1.025=71.75kgです。
「自分の身体が押しのけた水の重さと同じ分だけ、浮く力が働くんだ」ということは、この人は海水風呂では71.75kgの浮力を受けることになるわけですが、自分の体重(下向きの力)は70kgなので、71.75kg-70kg=1.75kg分、浮力が勝つので海ではぷかぷか浮くわけです。
水着一つで泳いでいても、プールと比べて海のほうが浮きやすく感じるのはこのためです。
今日はこのくらいでかんべんしないと・・・・寝ちゃうかな

次回は「ダイビングでこの浮力に影響・関係するものは何でしょう?」というのが話題になりますが、皆さんも答を考えてきてくださいね
1人一個、宿題ですよ〜〜
眠くなってきた人は、もっと面白いのを書け!という気持ちを込めて「ポチッ!」
ポチッ!!
と、2回お願いします。ついでに宿題の答え:よーするに「体積」と「重さ」に尽きると思いますが、「ダイビングで」となるとこういう答えじゃダメでしょうね。
体脂肪率
70×1.025=71.75−70で1.75kgで2kg弱ですね。
失礼〜!
そういう事で、まさに淡水ダイビングと海水ダイビングの違いとなりますね。
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