そうです!肺ですね!
こいつをうまく使ってやってください。
みなさん、肺活量はいくらくらいありますか?女性で3,000〜4,000CCくらい、男性で4,000〜5,000くらいありますかね!?
空気4,000ccを出し入れできるということですから、4,000cc=4kgくらいの浮力の調整は肺でできるわけです。
前回までの例で言うと、水深30mで4.5kg浮力が足りなくても、BCで3〜4kg分くらいをざっくり調整して、あとの微調整は肺でやればいいんです。
それを全部BCでやろうとするから、BCに空気を入れたり出したり忙しくなって、中性浮力の感覚がなかなか身体で覚えられないんです。
肺を上手く使いましょう!!なお、水中での浮力変化はタイムラグがあることを覚えておいてくださいね。
BCに空気を入れたからってすぐ浮き始めるわけじゃありません。浮力の変化には2〜3秒かかります。BCの空気を抜いたからって、すぐには沈み始めません。やはり2〜3秒かかります。肺も同じです。
それが分かってないと、浮力が変化する前に次の動作をしてしまい、入れすぎたり抜きすぎたりしてしまいます。
タイムラグには気をつけてくださいね。
それと、BCと肺とどっちを優先するの?って質問がたまにありますが、この辺の話も含めて、このシリーズはもうちょっとだけ続きます。まだまだ「中性浮力攻略」できてないですもんね。
ちょっと次回に期待しようかなと思った人は、いつものように「ポチッ!」
ポチッ!!
と、2回お願いします。また指摘して下さいませ。
初心者にとってのこの「タイムラグ」はとても厄介なものですので、説明しておきたかったのです。

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