
今日は最近聞いた便利なログの
活用法についてです。これはブログの活用法じゃなくて、ダイビング・ログの活用法ですので、使用方法にお気をつけ下さいませ〜
人によっては、生物観察に使いやすいように、水温データや潮回り、気象条件、潜水地図などを詳細なものにしたり、まさにブログのように日記風にしたり、見た魚のイラストを書いて色まで塗って画集風にしたり、ただのメモ帳に経験本数とポイント名だけ書いてみたりと色々です。
ログ付けの後にサインの交換などをしますが、人のログを見ていると、その人の潜り方や楽しみ方なんかが分かって楽しいものです。
ところで、最近とあるセミナーで大先輩から聞いた「目からうろこ」のログ活用法ですが、これを毎回毎回きちんとやると、ダイビングが着実に上手くなっていきます!!う〜ん、もし上手くならなかったら返金保証(笑)つけちゃいます。!といういくらいの方法です。
まずはプラスチック製の下敷き(1/2位の大きさが便利です。)に紙やすりをしたものと鉛筆を用意します。(最近よくあるマグネット式の「クエスト」も内側にプラスチックの白い板がありますので、あれでもOKです。)
潜る前、ダイビング中、潜った後に自分で気が付いた「ヒヤリ、ハット」をメモしておきます。
「ヒヤリ、ハット」とは、安全管理などの場面で最近使われている言葉で、現場作業などで一歩間違えれば重大事故になったかもしれない失敗、言い換えれば、ヒヤリ
とした、ハッと
した、といった経験のことで、「ヒヤリ・ハット報告書」という形でレポートすることで重大事故を未然に防ごうという活動のことです。これは我らダイビングのリーダーシップ達の間でも、「ヒヤリ、ハット」事例を積み上げて分析し公表する事で、事故を未然に防ぐために活用しようとする動きが出ています。
その「ヒヤリ、ハット」を自分でその場その場でメモしておきます。それをログ付けのときに、魚の名前などを一通り書いた後にでも、ちょろっとログブックに書いておくのだそうです。
ダイビングをする時には、多くの人は「前回はどんなダイビングだっけ?」とか「前回ウェイトは何キロだっけ?」なんて考えながら、ログブックを引っ張り出しますよね!
その時に、過去の「ヒヤリハット」をもう一度見てみるのです。
そうする事で、そうならないために考えて行動するようになります。
この方法をセミナーで聞いたときは、あまり人の話を聞かない僕でも「うんうん、これは確かに使える!初心者の人が次回も同じ間違いを起こさないようになるために、とてもいい方法だ!」と妙に頷いちゃいました。
しかも、この方法は一般初心者ダイバーに有効なだけでなく、「初心者インストラクター・初心者ガイド」さんにもとても有効です!
インストラクターになっちゃうと、ちょっと潜りこんでるお客さんより経験本数や経験自体が少ないのに、何かを勘違いして
、お客さんが「ヒヤリハット」していても、自分は気が付いていないというのがとても多いので、ぜひ謙虚な気持ちになってやってみるといいです、この方法!!インストラクター、ダイブマスターとしてステップアップしますよ!
(ありゃ!?「脱初心者のためのログの活用法」というタイトルだったんだけど・・・・まっ、いいか!意味同じ
だからね)*この方法を提案していただいた「K松」様、すばらしい提案ありがとうございます。

そうそう、うちのログブックはこれですが、結構使いやすいですよ!
http://mstage.shop2.makeshop.jp/shopbrand/015/X/
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